【2021年最新版】ハローワーク失業給付申請、最短攻略法

ハローワークで行う失業給付申請は、事前に準備をせずに行くと一時間程度かかってしまうことがあるので注意が必要です。
このページでは、失業保険・失業給付をこれから申請する方向けに、申請にかかる時間を最短で済ませる方法を解説します。

※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、一部業務や手続きが変更となっていますが、現状失業保険の申し込みについては、ハローワーク行って手続きをする必要があります。

事前の準備

自宅で求職申込の仮登録を行う

ハローワークインターネットサービスから求職申し込みの仮登録を行います。スマホもしくは自宅のパソコンを利用しての入力が可能です。


失業給付を受けるためには、求職の申し込みを行うことが条件となっています。先に自宅から求職情報の登録を済ませておくことで、ハローワークでの入力作業をなくすことができます。
登録内容としては、希望する勤務地、時間等の条件、最終学歴、前職での仕事内容など履歴書に記載する内容とほぼ同じです。必須の入力項目を空欄にしてしまうとハローワークの窓口で聞き取り入力となり、その分時間がかかります。できる限り埋めましょう。

登録のために事前に用意しなければ答えられないような、細かい設問はありません。しいて言うなら資格取得の年月程度です。
登録後、このような画面が出れば入力終了です。

受け付け番号などは表示されず、ハローワークの窓口で、申請したおおよその日にちと名前などの情報で照合します。仮登録後14日を経過すると古い情報として削除されてしまうため注意が必要です。何度でも仮登録は行うことが可能です。

離職票へ記入

ハローワークに行く前に、写真の貼り付けや離職票の記入欄を埋めておくようにしましょう。
具体的には3か所あります。

① 離職票1(縦型)の下の部分、求職者等払渡希望金融機関指定届(失業給付金を受け取る口座の記入欄)
本人の名前、住所、金融機関名、本支店名、口座番号をそれぞれ記入します。
通帳もしくはキャッシュカードを見ながらボールペンで記載しましょう。

② 離職票2(横型)の右部分、離職理由欄
・離職理由のチェック
・具体的事情記載欄(離職者用、事業者用の内容に異議がなければ「同上」と書く)
・左下の離職者本人の判断(異議有無のチェック)
・右下の自ら記載した事項に間違いがないことを認めます。の欄に記名押印します。

③ 離職票2(横型)の左部分
・右下に写真(3cm×2.5cm)を貼りつける

持ち物の用意

・離職票1,2
 →万一、会社からなかなか送付されない場合は離職日から10日程度たつと後日の提出でも認められる場合があります。事前に管轄のハローワークへ問い合わせしてみましょう。

・雇用保険被保険者証

・印鑑

・写真(3cm×2.5cm)2枚
 →1枚は離職票2への貼り付け分、もう1枚はハローワークにそのまま提出します。
 →ハローワーク用の証明写真を30円で印刷する方法はこちら

・身分証明書(運転免許証など)

・マイナンバーカード(通知カードやマイナンバーが確認できる住民票でも可)

・給付金受取口座の通帳かキャッシュカード
 →現物で記載内容に間違いがないかの確認を行います。

<参考リンク>
ハローワークインターネットサービス 雇用保険の具体的な手続き

ハローワークでの申請の流れ

各ハローワークによって流れは異なります。あくまで流れをつかむための参考です。
ハローワークに初めて申請を行った日によって、失業認定日が変わります。現在コロナの影響で雇用保険説明会がWEBでの視聴になったり等の変更が生じているため、失業認定日を先読みすることが難しいです。
失業認定日を明確にしておきたい場合は、先にハローワークへ問い合わせをしておくことをおすすめします。

総合受付窓口に行く

離職票を提出します。失業保険の受給要件を満たしているか確認するために、自分が今働ける状態にあるか、求職活動をまだ行っていないかなど状況を記載する紙が渡されます。

求職の申し込みを行う

職業相談窓口で求職の申し込みを行います。先にハローワークインターネットサービスで求職の仮登録が済んでいればそれほど時間はかかりません。
登録後、職業相談窓口のご案内という冊子と今後職業相談の際に使うハローワーク受付票を受け取ります。

雇用保険窓口で失業給付の説明を受ける

失業認定日や失業認定申告書など失業給付に関わる説明を受けます。
説明終了後に雇用保険の失業給付等受給資格者のしおりという冊子と失業認定申告書1枚を受け取ります。
これで初回の失業給付申請は終了です。次、ハローワークへ行くのは失業認定申告書に記載された失業認定日となります。

雇用保険受給者説明会について

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ハローワークでの雇用保険受給者説明会は当面の間中止となり、WEBで説明動画を視聴することになっています。現在状況が変わっている可能性もあるので、最新の情報は、管轄のハローワークに問い合わせて確認しましょう。
失業認定申告書に説明会の動画を視聴した日にちを記載しましょう。(失業給付申請後7日間の待機期間以外での日にちを記載してください。)

その後の手続き

求職活動実績を作り、失業認定を受ける

失業手当を受け取るには、失業認定日までに求職活動をおこなう必要があります。

転職活動に不安がある方は転職エージェントを利用しましょう。

リクルートエージェント等では、転職時に提出が必要となる職務経歴書の雛形が用意されていて、簡単に企業へ応募ができ、求職実績をつけることができます。

また、企業ごとの面接対策をしてもらえるため、初めての転職活動でも安心して行うことが可能です。
以下に、保有求人が多く、サポートも充実しているエージェントを紹介します。

DODAエージェントサービス

転職のプロが企業へのエントリー、選考結果のお知らせ、面接日程の調整など内定までをトータルサポートしてくれます。履歴書・職務経歴書の添削などもしてくれるため、初めての転職の方でも利用しやすい転職エージェントです。
非公開求人が8割以上を占めていますので、大手などへの転職を目指す方に特におすすめ。履歴書・職務経歴書だけでは伝わらない、人柄や志向、考え方など、転職希望者の方の優れた特性を、推薦状や推薦時のメールにまとめ、履歴書・職務経歴書に添えて企業に応募してくれるので内定につながりやすくなっています。

全国各地(札幌、仙台、東京、横浜、静岡、名古屋、大阪、京都、神戸、岡山、広島、福岡)で面談が可能ですが、現在は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、原則的に電話やオンラインで相談を実施しています。

公式サイトはこちら→DODAエージェントサービス

 

【リクルートエージェント】

リクルートの転職エージェントです。職務経歴書・履歴書などの書類の添削、志望企業への推薦など様々な転職サポートをしてくれます。リクルートエージェントには、実際に入社した人の声など、多くの情報が蓄積されているので、企業ホームページや求人広告を見ただけではわからない裏情報も教えてもらうことができます。非公開求人の多さについてはピカイチ。大手企業等の優良求人を狙う場合は利用しておきましょう。

平日は仕事が忙しい方向けに、土日や平日の夜にも相談を実施しているほか、現在は、電話やメールで求人紹介や相談サポートを受けることが可能です。来社する場合も全国各地に面談場所があるので便利です。(札幌、仙台、宇都宮、大宮、千葉、丸の内、立川、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡)

公式サイトはこちら→【リクルートエージェント】

 

【パソナキャリア】

大手総合型人材サービスであるパソナキャリアの転職エージェントです。
平日・土曜日は日中だけでなく夜間も面談可能。未経験で応募できるポテンシャル求人から、 リーダー・マネージャークラス~部長・事業責任者クラスまで、豊富な求人を取り扱っています。
応募書類の添削・面接対策・年収交渉までトータルで転職をサポートしてくれるので、はじめての転職となる方を含め、幅広い方に人気のエージェントです。
公式サイトはこちら→【パソナキャリア】

経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

経理・財務・人事・総務・法務・会計事務所・弁護士・公認会計士・税理士など管理部門の求人に特化しています。関東、関西、東海を中心として大手上場企業や、外資系企業、優良ベンチャー企業または会計事務所、監査法人、法律事務所、金融機関といった様々な求人を多数法有しており、人気の高いサービスです。
東京、横浜、名古屋、大阪で面談可能なほか、電話面談も受け付けています。日時は平日であれば20時まで、土曜日も対応可能です。
公式サイトはこちら→経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

関連情報

タイトルとURLをコピーしました