同期のみんなにも退職の意思があることを未だに伝えてない

退職の意思があることは、社内の誰にもまだ話せていない。
先日、年に一回行われる社内パーティがあり、久しぶりに会社の同期全員と会った。3ヶ月後(来年の2月)に上司に退職の意思を報告するとして、同期にはいつ言い出せばいいか迷っている。

社内パーティでは、向こうは私のことを知ってるのに、私は覚えていない人に話しかけられることが多く困った。 会社に興味がないので全然覚えられない。朝の通勤電車ですぐ降りる乗客の顔なら覚えてる。

同期達との帰り、先々月に退職した1年目の後輩の話をした。最後まで連絡もなかったらしいよとか言われてて、なんとなく一人で気まずかった。
同期たちはみんな良い人だし、退職の面倒くささを考えると揺らいだけれども。きっと今のままでは続かないので退職する。昨年作ったパワハラメモを見返す。辛い。
(私は何月何日に~ということをされた。というメモを作っている。名付けてパワハラメモ。訴える時に有利になるとかならないとか)
同期には再来月(1月)に退職の意思がある旨を伝えることにしようかな。

そういえば、辞める動機となった前部署のウンチ(OJT)がいた。ウンチがパーティ会場にいたので異臭がした。

少し話は変わるが、これから転職活動をする方に向け、以下に実際に私も利用している第二新卒が使いやすいエージェントの解説をのせておく。

就職Shop


大手人材会社リクルートが運営する第二新卒特化型の転職エージェント。

未経験応募可能な求人や研修・福利厚生が充実した求人が中心で、同じくリクルートが運営するリクルートエージェントのより若手向けなサービス。

未経験者や若手を積極的に採用したいと考えている企業が多く、利用者が興味を持った企業に対しては書類選考を通さず、直に面接へつなげることができる。だから、スピーディーに転職先の決定・内定獲得が可能。
第二新卒向けのサービスでは、最大級の求人数を保有しているので、営業は勿論、事務や企画・技術系の職種など、求人を幅広く見たい人にもおすすめ。

※新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、現在は電話面談。店舗は関東(新宿、東京、立川、北千住、横浜、埼玉、千葉)と関西(大阪、京都、神戸)。

※今は予約が多くて、新たな相談予約がとれないこともあるっぽい。希望の支店を選択し面談日程の空きを調べられる。

【公式サイト】
https://www.ss-shop.jp

キャリアスタート

キャリアスタートの若手向け転職エージェント。
キャリアスタートの最大の特徴としては、求職者と企業のマッチング分析や、企業へのインタビュー調査を徹底していること。
このため、入社後のギャップが少なく、定着率が92%以上と高水準を達成している。

転職の際に必要となる職務経歴書の添削や、面接対策など無料のサポートも充実しているから、キャリアスタートを利用した方の内定獲得率は86%。
応募から平均1か月で内定の実績を持ち、転職前後の事務手続きについてもお手伝いしてくれるから、現在の仕事と転職活動を両立しやすい。

定着率がとにかく高いサービスであるため、ワークライフバランスを大切にしたい・ホワイト企業に転職したい方に特に人気の転職エージェント。

※感染症対策のため、WEB面談実施中。仕事終わりの時間も対応可能。直接の面談を希望する場合は本社(東京)で行われる。

【公式サイト】
https://careerstart.co.jp

第二新卒エージェントneo by ネオキャリア

ネオキャリアが運営する第二新卒・フリーターの方向けの転職エージェント。
求人の企業を担当者が訪問していることは勿論、紹介求人についても離職率や社会保険など独自の基準で厳選しているから、ブラック企業への転職を防げる。

履歴書や職務経歴書の添削はもちろん、企業ごとに合わせた徹底した面接トレーニングを行ってくれるので、スキルや経験に不安があっても安心して転職活動が可能。

※WEB面談のほか、新宿、大阪、名古屋、博多で直接の面談ができる。直接の来社の場合は日中。WEB面談の場合は夜も対応可能。

【公式サイト】
https://www.daini-agent.jp

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